おはようございます、ファニチャーリペアテーブルです☼

弊社のブログでは、ソファーや椅子の生地の張り替え、テーブルや椅子のフレームなどの木部塗装や修理など、日々の修理や制作の施工事例を掲載しております。

ご自身でお持ちの椅子やソファーと同じような施工事例があれば、是非参考にしてみてください。

本日も施工事例をご紹介させていただきたいと思います。

今日ご紹介させて頂くのは、木製のフレームにおいてあるソファーの置きクッションのカバーの張り替えとなります。

中身の素材はウレタンクッションで、クッションの型崩れや生地のシミや汚れや伸びなど、全体的に古くなってしまったので、張り替えのご相談を頂きました。

ソファークッションの張り替え前の状態です。

 

（張替え前のソファークッション）

 

 

ご覧のように生地に大きなシミがあったり、中のウレタンクッションが型崩れを起こしています。

ウレタンクッションは交換して形を整え、カバーの生地は新しいものに張り替え修理をさせて頂きました。

 

今回お預かりさせて頂いたソファークッションに関する内容は、こちらになります。☟

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【椅子ブランド】　不明

【椅子モデル名】　不明

【張り替え使用生地】サンゲツ　UP762　/　シルキーラスタル２

【　生地原産国　　】日本

【使用生地詳細URL】

【　生地の金額　】２９５０円/ｍ

【　　施工内容　　】　クッションカバーの張り替えとウレタン交換

【　ご依頼地域　　】　東京都港区

【スタッフコメント】

今回は張り替えに際して、フレームをお預かりさせて頂く事は出来ませんでしたがクッションのみをお預かりし

張り替えさせて頂きました。

張り替え前にあった生地のシミや汚れも奇麗な状態になり、クッションの張りも戻りましたので、座り心地と見た目のともに良い状態に戻ったのではないでしょうか。

この度はご依頼いただきまして、誠に有難う御座いました。

【お客様コメント】

 

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（クッションの張り替え後）

 

全体的に黄ばんで薄汚れていたカバーも奇麗な状態に戻りましたね＾＾

古くなってしまったり、傷んでしまった椅子やソファーも、張り替えや交換や修理などで奇麗に戻し、長く使っていただく事が可能です。

椅子やソファーに関するご相談は、お気軽にお声掛け下さい🛋

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