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様々な修理方法の中から仕上がり具合からコストまで提案できる熟練の施行 椅子とソファーの
張り替え修理
ファニチャー リペア テーブル

本革ソファーの擦れ傷や変色 塗装修理

おはようございます、ファニチャーリペアテーブルです☼

弊社のこちらのブログ記事では、ソファーや椅子の生地の張り替え、テーブルや椅子のフレームなどの木部塗装や修理など、日々の修理や制作の施工事例を掲載しております。

ご家庭や店舗でご所有の椅子やソファーと同じような施工事例があれば、是非参考にして頂けると嬉しいです。

それでは本日もソファーの修理事例をご紹介させていただきたいと思います。

ご紹介させて頂くのは、3人掛けと1人掛けのソファーセットになりますが、生地は本革張りのものになりボタン締めの豪華なソファーセットになります。

先代から譲り受けて数十年つかっているというソファーでしたが、大切に使われていたのでしょう状態は数十年使っている割に革に破れも無い状態でした。

しかし、ソファー全体の革に変色や退色があり、擦れ傷などもあったので今後もオーナー様としては出来れば使っていきたいということで修理のご相談を頂きました。

修理前のソファー状態ですが、下のお写真が修理前の状態になります。

(修理前の革ソファー)

 

LINE_ALBUM_202282杉並区高橋様3p.1p全体塗装、正面斜め横、部分_220909_8

LINE_ALBUM_202282杉並区高橋様3p.1p全体塗装、正面斜め横、部分_220909_10

 

全体的に皮革の色が薄れてしまっているのが分かります。

細かい部分で小傷や革の小さな剥がれなどもありますが、塗装メンテナンスで全体的に色を入れて小傷や擦れなども修理していきたいと思います。

今回お預かりさせて頂いたソファーに関する内容は、こちらになります。☟


【ソファーブランド】 不明

【ソファーモデル名】 不明

【張り替え使用生地】

【 生地原産国  】

【使用生地詳細URL】

【 生地の金額 】

【  施工内容  】 本革ソファーの塗装メンテナンス

【 ご依頼地域  】 東京都杉並区

【スタッフコメント】

本革張りのソファーや椅子は、年数の経過と共に退色や擦れ傷などが目立ってくる場合も多くありますが、劣化状態によっては今回の様な塗装での修理やメンテナンスも可能です。

革に油が多く含みすぎていて塗料が乗らなかったり、革のひび割れがひどすぎたり、破れがひどすぎて塗装では修理出来ないなどの場合もありますが、今回のケースのように張り替えずに塗装でのメンテンスも出来る場合もあります。

状態については都度お問合せ頂く形にはなりますが、今回は塗装修理で対応させて頂きました。

 

オーナ様にはお問合せからご納品までスムーズに対応していただき当方としましてもとても助かりました。

この度はご依頼いただきまして、誠に有難う御座いました。


(ソファーの修理後)

 

LINE_ALBUM_202282杉並区高橋様3p.1p全体塗装、正面斜め横、部分_220909_17

LINE_ALBUM_202282杉並区高橋様3p.1p全体塗装、正面斜め横、部分_220909_14

 

 

古くなってしまったり、傷んでしまった椅子やソファーも、張り替えや交換や修理などで奇麗に戻し、長く使っていただく事が可能です。

椅子やソファーに関するご相談は、お気軽にお声掛け下さい🛋


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