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張り替え修理
ファニチャー リペア テーブル

カッシーナ/ Cassina コルビジェ LC2ソファー クッションの中身修理

こんにちは、ファニチャーリペアテーブルです。

弊社のこちらのブログ記事では、ソファーや椅子の生地の張り替え、テーブルや椅子のフレームなどの木部塗装や修理など、日々の修理や制作の施工事例を掲載しております。

ご家庭や店舗やオフィスでご使用の椅子やソファーと同じような施工事例があれば、是非参考にして頂けると嬉しいです。

 

では本日も椅子の修理事例をご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介させていただくのはカッシーナのコルビジェデザインのLC2ソファーになります。

お預かりさせて頂いたのは1脚で、ご相談内容はソファーの座面クッション下のウレタンが変形してしまっているのでそれを直して欲しいというご相談を頂きました。

ソファー全体的には特に大きな痛みなども無かったのですが、座面下のクッション部分だけ少し凹んでしまっているので、その部分を部分的に修理させて頂きました。

クッションやバネなどは、ソファーや椅子を支えるパーツとしてもとても重要な役割を果たしているので、今回のケース以外の場合でもヘタリや硬さの調整などで座り心地を改善する事も出来ます。

そういったお悩みをお持ちの方も少なくないと思いますので、お困りの際にはご相談お待ちしております。

 

それでは今回のソファーの修理前の状態がこちらになります。

(ソファーのクッション修理前)

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座面クッションの下を支えるウレタンクッション部分が、少し変形してしまっていました。

その為に、ウレタンを覆うカバーの本革も張りが無くなってしまっているというか、寄れてしまっているというか

シワも出来てしまっています。

一度クッションをお預かりさせて頂いて、ウレタンクッションの中身を修理してもう一度カバーを被せて仕上げる予定です。

今回お預かりさせて頂いたソファーに関する内容は、こちらになります。☟


【ソファーブランド】  カッシーナ/Cassina

【ソファーモデル名】  コルビジェ LC2ソファー

【張り替え使用生地】

【 生地原産国  】

【使用生地詳細URL】

【 生地の金額 】

【  施工内容  】 ソファー座面のウレタンクッション修理

【 ご依頼地域  】 東京都中央区

 


(ソファークッションの修理後)

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クッションの中身を修理して、革表面のシワも消え、凹みも無くなりました。

見た目がかなり変わりましたね。

古くなってしまったり、傷んでしまった椅子やソファーも、張り替えや交換や修理などで奇麗に戻し、長く使っていただく事が可能です。

椅子やソファーに関するご相談は、お気軽にお声掛け下さい🛋


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