こんばんは🌙 今日は1人掛けソファーの張替え修理事例をご紹介させて頂きたいと思います。
ご紹介させて頂くのはギンガムチェックの生地が張られている輸入ソファー、外国人の方からのご依頼でした。
弊社では英語での対応もさせて頂けますので、そのような場合もお声掛け頂ければと思います。
張替えを行ったソファーの修理前の状態はこちらになります。
赤いギンガムチェックの生地ですが、年数も経ってしまって生地の薄れなどもあるためこれを機にイメージを一変させたいとの事でした。 ギンガムチェックとは、「ギンガム」という平織りの綿織物の一つで柄がチェックの場合にギンガムチェックと言われています。 そしてこのギンガムチェックの柄がどのように変わったかというと、こちらの生地模様に張替えました^^ ダマスク柄です♬ イメージ全く変わりましたね^^ 以前の生地の少しポップで可愛いカジュアルな雰囲気から、エレガントさがUP! 生地が変わるだけで同じソファーでもいろいろな雰囲気が作ることが出来ます。 楽しいですよね^^ 生地の張替えをするときは、生地によって見た目の雰囲気を変えるだけでは無く、座る目的として使うソファーの土台として大切なクッションやフレームの、修理や交換なども行う事もします。 ソファーや椅子の修理や張替え、制作などはファニチャーリペアテーブルまでお声掛け下さい。