こんにちは、ファニチャーリペアテーブルです。
弊社のこちらのブログ記事では、ソファーや椅子の生地の張り替え、テーブルや椅子のフレームなどの木部塗装や修理など、日々の修理や制作の施工事例を掲載しております。
ご家庭や店舗やオフィスでご使用の椅子やソファーと同じような施工事例があれば、是非参考にして頂けると嬉しいです。
それでは本日も椅子の張り替え事例をご紹介させていただきたいと思います。
本日ご紹介させて頂くのはアルフレックスのダイニングチェアになりますが、座面の生地にシミや汚れがありご自宅のリニューアルと同時に張り替え修理のご相談を頂きました。
座面には加えてクッションのヘタリもあったので、クッション部分も修理してヘタリを解消させて頂きました。
張り替え前の椅子の状態がこちらになります。
(張替え前の椅子)
ご覧のとおり、椅子の座面部分の生地には大きなシミ跡や汚れ、そして黒ずみなどが溜まっています。 お預かりさせていただた椅子の数は合計4脚、4脚全て同じような劣化状態で張り替えをしてリフレッシュしたいところですね! 今回お預かりさせて頂いた椅子に関する内容は、こちらになります。☟ 【椅子ブランド】 アルフレックス 【椅子モデル名】 KUFダイニングチェア 【張り替え使用生地】 T-7586/シンコール クリーナ 【 生地原産国 】日本 【使用生地詳細URL】 【 生地の金額 】 【 施工内容 】 椅子座面の生地の張り替え/クッション修理 【 ご依頼地域 】 東京都世田谷区 【スタッフコメント】 アルフレックスのダイニングチェアを張り替えさせて頂きましたが、木部のフレームなどは良好な状態だったので、薄汚れてしまっていた座面の生地を交換することで椅子の印象がかなり変わったのではないかと思います。 椅子の生地が汚れているから、椅子やソファー全てがダメになったわけではなく、生地の張り替えやクッションの修理などによって椅子やソファーの印象もかなり変わりますので、廃棄前に一度張替えや修理をご検討されてみてはいかがでしょうか。 この度はご依頼いただきまして、誠に有難う御座いました。 (椅子の張り替え後) 古くなってしまったり、傷んでしまった椅子やソファーも、張り替えや交換や修理などで奇麗に戻し、長く使っていただく事が可能です。 椅子やソファーに関するご相談は、お気軽にお声掛け下さい🛋 ファニチャーリペアテーブル (東京) 03-6869-4017 (千葉) 0470-62-6361 MAIL : contact@tableinc.net