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様々な修理方法の中から仕上がり具合からコストまで提案できる熟練の施行 椅子とソファーの
張り替え修理
ファニチャー リペア テーブル

こんばんは、今日はソファーや椅子の張替え修理から少し離れて塗装のお話です。

皆さんお使いのソファーや椅子やテーブルなどには木や使われている事が多いのはご存知かと思います。

テーブルなどの木部に傷が入ってしまったり、コーティングが剥がれてしまったり色が変色してしまったりと長年使っていれば少なからず痛みは出で来るものです。

そういった場合も木工塗装の修理によって修復することが出来ますよ。

例えばこんな風に

IMG_3328 (1)

天板の表面の傷が目立ちますが塗装修理で少し色を濃い目に戻してこのように

木部の天板修理

木の傷も修復してコーティングも直してピカピカに。

これは一度傷のある個所も含めて天板を平坦に削っていき、その後に色付けとコーティングですがサッと塗って終わり。

では無くて細かな調整がある工程を踏んでるんですよ。

ソファーや椅子の脚やフレームも同じように修理が出来ます。

そして木のフレームの椅子やソファーには自然素材どうし、革素材との相性がとても合いますよね。

その革ですがこれも又、塗装での修理が出来るのはご存知でしょうか。

なかなか一般的には知られていない事も多いのですが、革の傷や色変わりなどで困っている方には強い味方になる修理の方法かと思います。

革ソファーや椅子を使われてる方、使ったことのある方見た事ありませんか?革がこういう状態になったのを。。

本革ソファー修理前

これは丁度ソファーの座る所の前側なのですが、擦れる度合いが多くなる個所。。

革の乾燥と、服などの摩擦でどうしてもここが重点的に傷んでくるのでしょう。

割れて来てしまうんですよね~

そしてこの革部分を塗装修理したのがこちらです。

ソファー座面本革塗装修理

ソファーや椅子の革は塗装で色付けされている物が多いので、傷や割れを直してもう一度色付け後のコーティング作業をします。

塗装修理も製品の状態によって上手に使い分けられるので、サンプル帳などを見ながらご自分のご予算などにあった修理をお選び頂けると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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