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様々な修理方法の中から仕上がり具合からコストまで提案できる熟練の施行 椅子とソファーの
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おはようございます☁  今日ご紹介させて頂くソファーの修理事例は、電動式のリクライニングソファーになります。

お父様から受け継がれたという、合皮張りのソファーになりますが合皮表面のウレタン加工されている部分が全てといっていいほど禿げてしまっていました。

そのソファーの状態を早速見ていただきたいのですが、こちらになります。

IMG_4415

元々黒い合皮生地だったようなのですが、黒いウレタン樹脂の部分が全て剥がれ落ちてしまっている状態です。

グレーの色をしているのは、合皮のベースとなる布の部分が見えてしまっているのでこのような色になってしまっています。

ソファーは3シーターに分かれているので、お引き取りさせて頂いたときは全てシート毎に分解し持ち出しさせて頂きました。

良くいただくご質問の一つとして、合皮と本革どちらが良いの?

とお客様に聞かれることがあります。

私の意見としては、結果からいうとどちらも良い。ということになります。

「どちらでも良い」というのとは違い、どちらも良いというのはどちらもメリット・デメリットがあり、そのメリットとデメリットを踏まえた上でお客様の使用環境や目的や、今後の方向性などに合わせて決めて頂くのがベストだと考えています。

もちろんそれでも決めかねてしまう。という場合には一緒に決めさせて頂く事もあります^^

では、椅子やソファーの合皮生地と本革生地、どのようなメリットデメリットがあるのかということで、並べてみました。

まず【合皮生地】

メリット⇒①価格が低く抑えられる場合がほとんど(偶に結構高い合皮もあります^^)

②メンテナンスが比較的楽(水汚れなど拭き落とせる場合が多い)

③デザインがとても豊富なので、色々選んでいただけるので色んな雰囲気を演出出来る

デメリット⇒①耐用年数は本革に比べて短くなる事がほとんど

②部分的な修理が出来ないので一部が破れたり、割れてきたりとすると張替えでの修理しか出来ない

③本革に比べると高級感や重厚感などの雰囲気はなかなか出しにくい

そして【本革生地】

メリット⇒①耐用年数が合皮に比べ長く一部に傷などが出来た場合でも部分的な修理が可能

②高級感や重厚感、そして選ぶ革によっては温かみなどがあり雰囲気◎

③選ぶ革によっては経年変化が楽しめる

デメリット⇒①値段が高い

というところかと思います。

今、とにかく値段を安く直したい!そして今後も買い替えサイクルは早く回していく!という方は断然合皮。

コストは多少掛かっても、しっかりしたといい物を長く使いたい!という方は本革生地。

という大まかに簡単にですが、ご家庭や店舗やオフィスで使用する方向性に違いはあるのかと思いますので、その様な目線から生地を選んでいくのも生地を選ぶ上で迷いづらいのかと思います^^

そして今回張替えさせて頂いたソファーは、本革での張替えをしました。

張替え完了、納品時のソファーがこちらになります。

IMG_5849

なんだか見違えましたね^^

受け継がたソファーなので、今後もずっと使い続けられるといいと思います。

  • ご依頼頂き、誠に有難うございました。
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