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ソファをもっと快適に使いたい!ソファの張替えどきに考慮すべき5つのこ

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家庭生活の中でリビングの中心的家具ともいえるソファ。

子どもやペットがいる家庭はいわずもがな、パートナーやお客さんの不注意によるソファの汚れは、枚挙にいとまがありません。

汚れだけではありません。毎日目にしているソファに嫌気がさしてきた、毎日使っているソファの色や柄に飽きてきた、座り心地が購入当初と異なるなどなど、いつものソファに違和感を覚えるようになったら、それはソファの張替え時かもしれません。

色や材質感を変えれば、部屋の雰囲気もぱっと変わり心機一転できるかも…。

今回は、そんな方のためにソファの張替えどきに考慮すべき5つのことをご紹介いたします。

 

  • ソファの張替え、頭を悩ませること

まず、ソファの張替えを考える際に頭を悩ませるのは、果たして張替え意義があるかということです。

張替えにかかる金額と新しいソファを購入する金額の天秤が、頭の中でゆらゆらすることでしょう。古いソファを張り替えてそのまま継続して使用したい方にとっては、長年馴染んだ座り心地、家族の歴史が刻まれたソファへの想いなどなど、残しておきたい理由は多々あるはず。これは、ソファだけではなく、単体の椅子やアームチェアも同じです。

 

 

ソファの張替えについて頭を悩ませたとき、今日ご紹介する5つの点をぜひ参考にしてみてください。

 

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①そのソファを購入した時の金額を参考にする

安価な量販店で格安のソファが購入可能な昨今。

しかし、あなたの愛着あるソファを購入した時代には、そんな量販店も少なかったはずです。

というわけで、ソファの張替えをするか否かの第一の基準は、それを購入した時の価格にあります。

問答無用でソファの張替えに意義があるのは、ソファが高名なブランド製である場合です。たとえば、カッシーナ(Cassina)、ヒモラ(Himola)、コスガ(Kosuga)などの有名ブランドであった場合は、ソファの骨組みや使っている材料、そして構造的にもひじょうにしっかりとしています。

そのため、傷んでしまった表面の合皮やファブリックや本革生地さえ張替えて使用してあげれば、永きに渡ってソファを愛用できます。つまり、ソファの張り替えをする価値は大いにあるといえるでしょう。

ソファの内部構造を成す木材に注目!

高名なブランドの製品でない場合、ソファの張替えをするか否かを決める基準のひとつは、内部構造を成す木材にあります。

ある程度値段の高いソファでは、ソファのフレームを形成する木の材質が集成材ではなく、「無垢材」が使用されています。無垢材とは、1本の木からそのまま切り出された木材をさします。

高品質のソファには、無垢材の中でも均一な材質のタイプが用いられているのです。

同じ無垢の木でも、安価なソファの場合は、左右の太さの違いなどによるアンバランス感が目立つ場合が多いのが特徴です。

 

そしてその内部構造が老朽化を確認する方法の一つとしては、ソファの上にある程度の荷重をかけるように、ドンと腰を下ろしてみてください。そのときにキシミ音などがする場合はどこかに問題がある可能性もあり。

 

ソファの内部を確認するには、ソファの裏張り生地を剥がしたりと専門的な作業も必要になってくるので、ご自身ではちょっと難しい場合もあるかもしれません。

そんな場合には、専門家に相談するのも一つの手です。

また、アームレストがあるタイプは、アーム部分がソファにしっかりと固定されているかどうかも確認してみると一つの目安になるでしょう。

ウレタンフォームやスプリングの状態を知る

ソファの座り心地を決定する重要要素のひとつが、ウレタンクッションです。

クッションの部分は、日常使いのソファの中では最も消耗しやすい部分のひとつ。

それと同時に、クッション部分の下部に位置するSバネやウェーヴィングベルトのたるみ具合も、ソファの張替えをする際にはよく知る必要があります。この辺りがへたってくると、座り心地が悪くなるだけではなく、ソファ全体のフォームが崩れてしまうのです。

 

ソファそのものが高品質であった場合は、ウレタンクッション部分も密度や硬度も最適のものが多くへたりににくいのはまちがいありません。

しかし、フェザークッションなどふっくらとした仕上げがコンセプトのソファなどはこのかぎりにあらず。

ソファの張替えを考える場合は、ウレタンクッションやスプリングの劣化状況も予算のうちに入れておく必要があります。

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ソファ張替えの素材と価格を考慮する

具体的にソファの張替えを決心したら、次に悩めるのはその素材です。

素材によって、価格は大きく変動するからです。

 

たとえば、革の中でも最高級の品質ものを選択すると、中レベルのコットン製の素材の3倍もコストがかかる場合があります。

 

とはいえ、次回ソファの張替えをする時までの年月や耐久性を考慮すれば、その時は高いと思ってもそれなりの価値があることはまちがいなしなのです。

毎日いやでも目に入ってくるソファの姿が、気に入らない色であったり素材であることのストレスはかぎりありません。家族構成やペットの有無も、素材の選択をするうえで大事な条件となります。

より快適な生活への投資と心得て、ソファを張り替える際の素材は納得ゆくものを選ぶことをおすすめいたします。

 

 

信用と経験がある業者を選択する

ソファの張替えは、決して安価な買い物ではありません。

というわけで、信用と経験を有する業者の選択が必須です。近年は、ソファの写真やサイズをメールで送れば、気軽に相談に乗ってくれる業者も数多く存在します。

不明な点は専門家にしっかり質問し、あいまいな点も明確にしたうえで、納得してソファの張替えをするのがベストです。

 

  • 最後に

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ソファを張り替えるか、あるいは新しいソファを購入するかという問題を解決するためには、予算や生地選びなど熟慮しなくてはならないことがたくさんあります。

そのいっぽうで、沢山のサンプル生地の中からお気に入りを選びだし、新しい部屋を創造することは、人生においてもそうそうは起こらない心浮き立つイベントです。新しい環境やデザインに囲まれて、家の中もデトックスしたような気分になれるでしょう。

ソファは、ただのモノではありません。家族の歴史を刻む人生の一部といってよい家具なのです。その命を少しでも伸ばすことは、家族の精神性のありかたにもポジティブな影響を及ぼすと同時に、昨今話題になっている環境問題にも大きな一助となります。

愛着あるソファが美しく快適に生まれ変わって家の中心に戻るとき、そこに住む人も初心に立ち返るような気持ちになれることでしょう。

 

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