おはようございます、ファニチャーリペアテーブルです☼

弊社では椅子・ソファーの生地の張り替えやクッションの修理、テーブルの天板や椅子のフレームなどの木部塗装修理など脚物家具に関する修理や施工を行っておりますので、お困りの際には是非ご相談いただけますと幸いです。

こちらのブログでは日々の張り替えや修理の事例を掲載しておりますので、ご自身でお持ちの家具と同じような事例があれば、是非ご参考にしてみてください。

それでは本日も椅子の修理事例をご紹介させて頂きます。

ご紹介させていただく修理事例は、KEYUCA（ケユカ）の椅子になりますが椅子の座面部分がかなり凹んでしまって、座る事が難しくなってしまったということでご相談を頂きました。

施工前の椅子の状態がこちらになります。

 

（修理前の座るところが凹んでしまった椅子）

 

椅子の座面がかなり凹んでしまっているのが分かるかと思います。

ここまでいくと補修では対応しきれない状態かと思われるので、ウレタンクッションやパーツを交換して修理

します。

 

今回お預かりさせて頂いた椅子に関する内容は、こちらになります。☟

 

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【ソファーブランド】　KEYUCA　/　ケユカ

【ソファーモデル名】　不明

【張り替え使用生地】

【　生地原産国　　】

【使用生地詳細URL】

【　生地の金額　】

【　　施工内容　　】　椅子の座面ベルトとウレタンクッションの交換

【　ご依頼地域　　】　東京都世田谷区

【スタッフコメント】

椅子も長年つかっていると、生地やパーツのメンテナンスが必要になってくるかと思います。

今回は座面に加えて背凭れ部分のベルトのかなり緩んでいたので、座面と背凭れの両方のベルトの交換をさせていただきました。

ウレタンクッションの交換もさせていただき、購入当初のように快適に座って頂けると思います。

この度はご相談いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

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（修理中や修理後の椅子）

ベルトの劣化がかなり進んでいました。

 

 

座面や背凭れのベルト、そしてウレタンクッションも交換させて頂きました。

 

 

椅子全体のクッションに張りももどって、奇麗な状態になりました。

 

 

古くなってしまったり、傷んでしまった椅子やソファーも、張り替えや交換や修理などで奇麗に戻し、長く使っていただく事が可能です。

椅子やソファーに関するご相談は、お気軽にお声掛け下さい🛋

 

 

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