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プラグマティックなドイツの国民性を体現したソファ【ヒモラ】

世界でも群を抜く技術力を誇るドイツ。

そのドイツを代表するソファメーカーのひとつが、「ヒモラ」です。デザインもさることながら、ヒモラの強みはなんといっても座り心地にこだわったテクノロジー。

戦後まもなく創業したヒモラの歴史と特徴をみていきましょう。

 

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  • ドイツらしい堅実さでじわじわと成長してきたヒモラ

ヒモラの創業は1948年。ドイツ南部バイエルン州のタウフキルヒェンという小さな町から興った企業です。もちろん、当時からヒモラの顔となっていたのは良質なソファでした。

ヒモラの名が知られるようになったのは1970年代、設備と生産技術に大規模な投資を行い、ヨーロッパでも有数の家具メーカーへと躍進しました。

21世紀に入り、ヒモラは生産ラインだけではなく物流の部門にも力を注ぎます。その結果、世界40か国以上に輸出される大企業へと成長したのです。

リクライナー・マニュファクチュラー・オブ・ザ・イヤーに3度勝者として輝くだけではなく、数々のインテリア雑誌の投票においてもダントツの強さを誇っています。つまり、会社の規模は大きくなっても、技術の分野においてもそれに比例して充実してきた会社というわけですね。

 

 

 

 

 

  • 100人を抱える研究部門がその強み!

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ヒモラの最大の特徴、それは妥協しないテクノロジーといったところでしょうか。

その証として、ヒモラの研究部門には常に100人を超える専門家を抱えています。ヒモラでは、この研究員たちを「わが社の宝物」と呼ぶほど、技術力に重点を置いているのです。彼らによって実践される、新しいメカニズムの開発、既存のモデルのコントロール、部品や材質の改良がヒモラを支えている柱なのです。

この不断の努力によって、ヒモラが生産する製品はドイツ家具品質保証協会(DGM)の基準をはるかに超える高い品質を誇ることはすでに承知の事実。つまり、自社内の条件がドイツの国の基準より高く設定されているためです。

また、こうした条件をクリアした製品をさらにランダムに選び出してテストを実施するという念の入れようも。

さらに、特許を得た成形ウレタン「スーパーラスティック」も、サイエンスの分野からヒモラを支えた専門家たちの努力のたまものなのです。

 

  • 人が育てたヒモラのブランド力

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しかし、いくら技術力が抜きんでていても、いちりゅのソファなどの家具の生産においては、いまだ熟練の職人の力は侮れません。ヒモラでは、生産工程のかなりの部分においてこうした職人たちの技を駆使しています。後進の育成にも熱心で、学校を終えた若者たちに古参の職人たちの技術力を身につけさせるための活動も行っています。もちろん、彼らに教え込むのは熟練の技だけではなく、ヒモラがもつ商品管理におけるノウハウもこれに並行して伝授しています。3年以上をかけて若者たちを育てるヒモラの概念は企業内にも浸透しており、このご時世においてもヒモラにおける平均的な雇用年数は18年!

まさに、企業と従業員が一体となってヒモラというブランドを作り上げているといえます。

 

  • 5年の保証を満たすための厳しいテスト

ヒモラのもうひとつの特徴は、繰り返し行われるテストです。すなわち、強度、耐久性、摩耗度、収縮度などなど、厳正な試験がこれでもかと繰り返されるのです。こうした厳しいテストを行うことによって、ヒモラは本国における5年保証を可能にしました。

世界でも名だたるブランド力を持つようになったヒモラのソファは、技術力による座り心地や耐久性、汚れにくさやなどなど、日常的に使用するのに理想的な条件を揃えているといえるでしょう。

 

  • 日本人に特化して開発された数々のシリーズ

技術力によって抜群の柔軟性も誇るヒモラ、日本においては日本人の体形に合わせた独自のモデルを販売しています。

もちろん、隅から隅までメイド・イン・ジャーマニー。座り心地を追求した技術だけではなく、革や生地などのカバーも欧州の気品が満載です。

 

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そのうちのいくつかを見ていきましょう。

 

  • 日本におけるヒモラのベストセラー「ベルク」

https://www.idc-otsuka.jp/shop/product/11318

日本で販売されているヒモラの人気モデルといえば、クラシックなデザインの「ベルク」でしょう。てらったところのないシンプルで美しいフォルムに加え、ベルクの魅力はなんといっても、「ロングライフ革」と呼ばれる革です。美しいの色合いの革は耐久性があり、汚れにくいという最強の条件を持っています。そのため、お子さんやペットがいる家庭でも、汚れを気にせずに使用できるというメリットも。

欧米人とは体験を異にする日本人のために設計されたデザイン、その座り心地は特許を取ったスーパーラスティックにも支えられて、一度味わったら手放せないほどです。

主張は強くないのに居間に格式を与えてくれるベルク、日本におけるヒモラのロングセラーであるのも当然かもしれません。

 

  • 汚れに対する強さではピカ一!「ドルフ」

https://www.idc-otsuka.jp/shop/product/10581

デザインの洗練とともにドイツが誇る最新のテクノロジーを駆使して作られているのが、「ドルフ」です。ドルフは、「Q2」と呼ばれる新素材を使用、ワインやケチャップの汚れまできれいに落とせるという、奇跡のようなソファです。そのため、小さなお子さんやペットがいる家庭には、絶大な人気を誇っています。口紅、ボールペン、コーヒーの汚れももちろん問題なく落とせます。

日本の家屋の規模にあわせたコンパクト感、すっきりと家の中に納まるのもドルフの美点です。

座り心地ももちろん妥協なし。お子さんが成長した後も、張替えをしながら長らく愛用していただけるモデルといえるでしょう。

 

  • 人間工学を礎に誕生したモデル「グラーツ」

https://www.idc-otsuka.jp/shop/product/11346

首まで支えてくれるハイバックが特徴のグラーツは、まさにヒモラが誇る人間工学研究のたまもの。長時間座っていても沈み込みがないため、体のパーツへの負担が非常に少ないことでも知られています。わずかな傾斜やカーブは、計算尽くされた技術力から生まれています。ヒモラのほかのモデルと同様、グラーツも自己主張の強さはありません。しかしその分、生活の一部としてなじんで長年にわたって愛用できるモデルといえるでしょう。デスクワークが多く姿勢に問題があるわれわれにとっては、理想的なソファなのです。

 

  • 世界でも一頭地を抜くリクライニングの実力「ゼロストレス」

https://www.idc-otsuka.jp/shop/product/1962

ソファと並んでヒモラのもうひとつの看板といえるのが、リクライニング・チェアです。この分野において、ヒモラは数々の受賞歴もあり。

職人技、最新のテクノロジー、凝縮した研究結果、ありとあらゆる智がこのチェアに反映しているといって過言ではありません。

ヒモラのリクライニング・チェアは、かずかずの企業によって模倣されるほどの実力を誇りますが、なんといっても本家のパワーは他を圧倒します。まるで、体の一部であるかのようなフィット感は、ヒモラならではの技術といえるでしょう。

 

  • 「ヒモラ」座り心地を追求した結果洗練されたデザイン 

欧州ではイタリアと並んで、国際的な家具見本市が開催されるドイツ。華やかなイタリアのデザインと比べると、ドイツは技術で勝負といった印象があります。

ヒモラはまさにそのドイツのプラグマティックな国民性を体現したブランド。人間工学に基づいた奥の深い技術が極まり、洗練されたデザインへと直結したといえるでしょう。

長い目で見て人材を育てるヒモラの企業理念は、製品の生産においても同じこと。ヒモラでは、人々とともに長い時間を過ごすことができる家具を理想としているのです。

一度家に迎え入れたら、張替えなどのマメなケアをしてぜひ長い人生をともにしてあげてください。

 

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